大谷翔平の「手足長ぇぇぇーーーー」 華麗キャッチで際立つ「筋肉のライン美しい」
前回登板は爪の影響もあり6回途中5失点も…18日はキャッチボールで調整
エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地で行われたヤンキース戦で3試合連続となる35号2ランを放つなど4打数3安打2打点をマークした。試合前には、左翼付近での練習中に飛んできた打球に反応。体を伸ばした素早い反応に、ファンも「手足長ぇぇぇーーーー」「やば~カッコイイ」「筋肉のラインが美しい……」とうっとりだ。
前回登板した14日(同15日)のアストロズ戦では、右手中指の爪の影響で6回途中5失点(自責4)で5敗目を喫した大谷。それでも次回登板に向けて、この日はキャッチボールや壁当てなどで調整した。そんな練習中の一幕でも、ファンの視線を集めている。
長い手足と筋肉美が際立つ様子に、SNS上では「手足ながっ」「くぅ~かっこいい~」「何でも出来ちゃう大谷翔平」「お尻の形も美しいぃぃーーほんとに彫刻のような身体だよなぁ」「何処でも守れるスーパースターなんです」とファンが大注目していた。