藤浪晋太郎は「ワオという投球」 新天地で初球被弾も…監督かばう「素晴らしかった」
オリオールズ合流即7回から登板、いきなり先頭に初球を被弾した
■レイズ 3ー0 オリオールズ(日本時間22日・セントピーターズバーグ)
オリオールズにトレード移籍した藤浪晋太郎投手が21日(日本時間22日)、敵地で行われたレイズ戦の7回に移籍後初登板した。いきなり先頭に初球を被弾したが、その後は冷静に封じて1回1失点1奪三振無四死球。最速は101.5マイル(約163.3キロ)に、ブランドン・ハイド監督は「打たれた後は素晴らしかった」と合格点を与えた。
この日チームに合流したばかりの藤浪は、0-2の7回に2番手で登板。先頭のシリに対して投じた初球、外角高めの速球を左翼席に運ばれた。まさかのデビューとなったが、その後は三ゴロ、遊ゴロ、空振り三振と後続を断った。
指揮官は「初球を奇襲されたが、そのあとはワオという投球だった。素晴らしいものを持っている。100マイル(約160.9キロ)を超える速球に、素晴らしいスプリット。シリが(初球を)スイングする準備ができていただけだ。初登板だったし、昨晩はずっと飛行機に乗っていた」と評価していた。
(Full-Count編集部)