オリ左腕妹が「可愛すぎる」 “ドキドキ”初体験の原石美少女にファン「凄く素敵」
宮城大弥投手の妹、芸能界デビューした宮城弥生さんが初リポーターを務めた
オリックス・宮城大弥投手の妹でタレントの宮城弥生さんが18日、京セラドームでのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦、オリックス-ロッテの中継レポーターを務めた。今年、芸能界デビューしたばかりの17歳は、リポーターを務めるのもこの日が初体験。初々しい姿に、ファンから「弥生ちゃんがんばえ(原文ママ)」「可愛すぎる」と、エールが送られている。
試合前練習でグラウンドに現れた弥生さん。この日、解説を務めた能見篤史氏、ゲスト解説のレッドソックス・吉田正尚外野手らと、重要な初戦を迎える選手たちの様子を視聴者に届けた。
この初々しい姿にファンは早速反応。「笑顔でお仕事できてて嬉しい!」「もう球団が雇って差し上げろ」「初々しいレポートで可愛かった~」と、ドキドキの初リポート姿を讃えていた。中には着用していた衣装に注目し、「ワンピースどこのだろう? 凄く素敵だった」とのコメントもあった。