大谷翔平と握手…ド軍同僚が対面して受けた衝撃 「横に立つと自分が子どもみたい」
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ラックスが大谷と“握手”「プレーするのが楽しみ」
エンゼルスからFAとなり、10年契約でドジャース入りが決まった大谷翔平投手は14日(日本時間15日)の入団発表会見を前にすでに“始動”しているようだ。米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」に出演した同僚となるギャビン・ラックス内野手は、対面時の衝撃を同番組で明かしている。
元メジャーリーガーで通算188本塁打、2度の球宴出場を誇る司会のAJ・ピアジンスキー氏から「ショウヘイはそこにいるの? 彼のロッカーを見せてくれないかな?」と問われたラックスは「下の階のウエートルームにいると思うよ」と笑顔で応じた。同番組では「オオタニがすでにドジャースのウエートルームでトレーニングをしていることを、ギャビン・ラックスが認めた」と明かしている。
そして対面時の様子を「握手したよ。通訳にも会ったんだ。彼はデカいよね」と苦笑い。「横に立つと自分が子どもみたいになっちゃうんだ。彼とプレーするのが楽しみだよ。ユニコーンだからね」と二刀流との共闘を待ちわびていた。
(Full-Count編集部)
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