大谷翔平の横に変わらぬ姿「1番の関心事」 ド軍でも“最強コンビ”に安堵続出

ドジャース入団会見に臨んだ大谷翔平(左)と水原一平通訳【写真:ロイター】
ドジャース入団会見に臨んだ大谷翔平(左)と水原一平通訳【写真:ロイター】

大谷翔平の入団会見には水原一平通訳が同席

 大谷翔平投手が14日(日本時間15日)、ドジャースタジアムでドジャースの入団会見を行った。エンゼルス時代と変わらず、そばには水原一平通訳の姿があった。ネット上のファンも「来年も専属でいてくれるのか」「1番の関心事だった」「イケボでした」と、ドジャース加入を喜んでいた。

 会見に登場した水原通訳は、壇上で大谷の横に並びアンドリュー・フリードマン編成本部長らのスピーチを見守った。その後、大谷のスピーチが始まると、エンゼルス時代同様、同時通訳で海外メディアに大谷の声を伝えた。

 エンゼルス時代にはチームメートやファンからも大人気だった水原氏。X(旧ツイッター)のファンも「一平さんは欠かせない」「もちろん一平さんも一緒」「一平さんがいる安心感」「イッペイさんが、流石の職人技でした」「お、イッペイさんも移籍したんか」と注目していた。

(Full-Count編集部)

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