大谷翔平の体格が「エグイ」　NFLスターにも劣らぬ驚愕の存在感「むしろデカい」

ラムズのロッカールームを訪問した大谷翔平

　ドジャースに加入した大谷翔平投手が21日（日本時間22日）、ロサンゼルスで行われたNFLラムズ-セインツ戦を観戦。ラムズのロッカールームを訪れても、大谷の存在感は抜群。アメフトのスターと比べても大きな体は際立っており、「NFLプレーヤーと遜色ないガタイ」「ロッカールームにいても全然違和感ない」と話題となっている。

　ラムズの公式X（旧ツイッター）は、ロッカールームに大谷と水原一平通訳が訪問した動画を公開。クオーターバックのマシュー・スタッフォードと、ショーン・マクベイヘッドコーチが訪れ、笑顔で挨拶を交わしている。

　ロッカーには、身長191センチのスタッフォードら、第一戦で活躍するフィジカルを持った選手がズラリ。そんな中でも、身長193センチを誇る大谷のボディは全く見劣りしていなかった。

　ファンからは「控えQB（クオーターバック）だとしても納得するでかさ」「大谷さんデカい」「ロッカールームにいても全然違和感ない」「フィジカル化け物の集まりのNFL選手とほぼ引けを取らない、むしろデカいオオタニさんがエグい……」「日本人で最もNFLに近い男：大谷翔平」と、存在感を放つ大谷に野球ファンだけでなくアメフトファンも驚いていた。

（Full-Count編集部）