「日本にいたんだ」まさかの出現に反響続く 笑顔の大谷翔平…“感激の再会”から1週間
オフシーズンの貴重な大谷の動向に大きな関心が寄せられた
ドジャースの大谷翔平投手とラーム・エマニュエル駐日米国大使の“再会”から、18日で1週間を迎えた。しかし、11日に大使が自身のX(旧ツイッター)で報告した投稿には、反響がまだまだ止まらない。2100以上のリポスト、8300以上のいいね、「日本にいたんだ!」などと多くのコメントも寄せられている。
大使は自身のXで、大谷からサイン入りのユニホームを手渡され、愛犬の「デコピン」が描かれたVISA(査証)を贈呈したことを報告。「2度のMVPに輝いたメジャーリーグの開拓者、大谷さんにまたお会いできて感激です。まさにラッキーデー」と喜んでいた。
SNSには、新たな反響も寄せられている。「日本にいたんだ!」「あえていいなぁー」「デコピンもいっしょに旅行できる! これは素敵」とファンはコメントしていた。オフシーズンの貴重な大谷の動向。改めて関心度の高さを伺わせる出来事だった。
(Full-Count編集部)