明らかに巨大化した下半身「ゴツなった」 復活目指すドラ1…進化した肉体に驚愕の声

自主トレを行ったDeNA・森敬斗【写真:町田利衣】
自主トレを行ったDeNA・森敬斗【写真:町田利衣】

ガッチリとした下半身の筋肉を披露した森敬斗

 DeNAの森敬斗内野手の見せたボディに注目の声が上がっている。短パン姿で汗を流したが、太腿周りやお尻周りはトレーニングの成果か、ガッチリとしていた。ファンも「めちゃくちゃお尻大きくなってる」と驚いたようだ。

 24日に横須賀市内の2軍施設「DOCK」で自主トレを行ったが、下半身に目をやるとハーフパンツは大きな筋肉でパンパン。まだ肌寒い1月だが、一回り大きくなった下半身を見せつけた。

 森敬は「服が小さいからデカく見えるだけです、何もしてないです」と言いながらも、下半身トレーニングについては「やりました、ちょっとだけ」と明かした。

一回り大きくなった姿を見せたDeNA・森敬斗【写真:町田利衣】
一回り大きくなった姿を見せたDeNA・森敬斗【写真:町田利衣】

 昨季は9試合の出場で打率.167に終わり、7月には右有鉤骨摘出術を受けた。春季キャンプは2軍スタートとなったが、オフに仕上げた肉体を基に、早期の昇格を目指す。ファンからは「下半身ゴツなったなあ」「見返すほど化けて欲しい」「間違いなく勝負の年」との声があがっていた。

(Full-Count編集部)

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