大谷翔平の隣からいなくなった美人レポーター 移籍でロス続出「好きだったなぁ」

囲み取材を受けるドジャース・大谷翔平(右)とキルステン・ワトソンさん【写真:荒川祐史】
囲み取材を受けるドジャース・大谷翔平(右)とキルステン・ワトソンさん【写真:荒川祐史】

大谷がドジャース移籍…エンゼルス時代のエリカ・ウエストンさんを思い出す声も

 ドジャース・大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、キャンプ初日に囲み取材に対応した。地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」でレポーターを務めるキルステン・ワトソンさんがさりげない気遣いを見せ話題になったが、一方でかつての“名コンビ”を思い出す声も。「エリカさん、好きだったなぁ」とロスもあるようだ。

「エリカさん」とはエンゼルスの地元放送局「バリースポーツ・ウエスト」のレポーター、エリカ・ウエストンさんのこと。2018年にスポーツレポーターとなり、2022年からエンゼルスのレポーターを担当していた。2023年には大谷とジオ・ウルシェラ内野手との“願掛けバット”を発見するなど、エンゼルスのベンチ裏を伝えてきた。

 大谷は2023年オフにFAとなり、昨年12月に10年総額7億ドル(約1045億円)でドジャース入り。以降、エリカさんが取材を行うこともなくなった。

 ドジャースの入団会見以降、大谷の隣の“定位置”はエリカさんからワトソンさんに変わった。「エンゼルスのレポーターさんもめっちゃ素敵な方やったけど、まだ数回しか見てないのにワトソンさんも同じく素敵な方だわ」「ワトソンさんまだちょっとしか見たことないけど素敵 エリカさんといい球団付きのリポーターって全部素敵に見えるわ」と思い出すファンの姿もあった。

(Full-Count編集部)

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