大谷翔平は「どこを取っても絵になる」 練習中もコロコロ…“七変化”に「目が離せん」
大谷翔平が見せる様々な表情「今日もイケ散らかしておる」
ドジャースに移籍した大谷翔平投手が、春季キャンプで圧倒的な存在感を放っている。フリー打撃では驚異的な飛距離の柵越えを放ち、メディアやファンは一挙手一投足を追うが、大谷自身はいたって自然体だ。コロコロ変わる表情に「どこを切り取っても絵になる」「片時も目が離せません」とファンから声が上がっている。
ドジャースで初めてのキャンプ。MVPに2度輝き10年総額7億ドル(約1050億円)で加入した大谷への注目度は尋常ではなく、米メディアも驚きを持って大谷フィーバーを伝えている。
それでも自然体を失わないのが大谷だ。日々真摯に練習に取り組む一方、フレディ・フリーマン内野手やテオスカー・ヘルナンデス外野手らとふざけ合うシーンも。早くもチームに溶け込んでいる様子が伝わってくる。
様々な表情を見せるのも魅力の一つ。笑ったりしかめたり怖い表情を作ったり……。短時間でコロコロ変わる表情に、SNSには「可愛すぎる」「笑顔以外もいいよね」「今日もイケ散らかしておる」「見てて楽しい、魅力の1つ」「お顔の万華鏡」「表情がコロコロ変わるから目が離せんのよね」「そりゃみんな夢中になるわな」「本当に表情豊かですよね」などとコメントが寄せられている。まさに目が離せない存在だ。