騒ぐ同僚に“静かにして”…大谷翔平の注意が「可愛すぎ」 伝わる絆「コンビ最高」
写真撮影でポーズ取る大谷にちょっかいを出すヘルナンデス
ドジャースの大谷翔平投手が、同僚のテオスカー・ヘルナンデス外野手に“注意”したシーンが話題になっている。フォトデーの21日(日本時間22日)、ポーズを取る大谷にヘルナンデスが声を掛けたが、大谷は人差し指を口に当てて“静かに”というポーズ。SNSには「ショウヘイ、可愛すぎ」「ショヘイ君の笑顔がいい」と歓喜の声が寄せられた。
バットを持ってポーズを取る大谷。これを見ていたヘルナンデスは「ショウヘイ・スマイル! チーーズ!」と声を掛けた。ここで大谷は右手の人差し指を口に当てて“静かに”のポーズ。ヘルナンデスはそれでも「(笑顔を)1回だけ。スマイル」とし、スマホを向けている。ヘルナンデスの“ちょっかい”は、大谷と山本由伸投手の撮影、山本単独の撮影でも続いた。
ドジャースが公式X(旧ツイッター)にこの様子を動画投稿すると、ファンは続々反応。SNSには「ショウヘイとテオのコンビ最高」「ショウヘイはドジャースを気に入っているようだ」「テオスカーは本当にいい奴そう」「テオと契約延長を」「テオスカーは宴会部長として知られている」とコメントが並んだ。
陽気なドミニカンと大谷は、すっかり打ち解けて仲良しの様子。この日は大谷がヘルナンデスの肩に顎を乗せたり、ヘルナンデスからスペイン語を伝授されたり、2人の関係が伝わってくるシーンがあった。今後も“絡み”に注目だ。