夢の揃い踏みも複雑「パンツしか目に入らない」 大谷&山本の“新ユニ”が「酷いな」
反響呼ぶ大谷翔平&山本由伸の2ショット
米アリゾナ州グレンデールでキャンプを行っているドジャースは、21日(日本時間22日)がフォトデー。選手は試合用ユニホームを着用して写真撮影に臨んだ。今季加入した大谷翔平、山本由伸両投手の2ショットには、ファンも歓喜。SNSには「MVPと将来のサイ・ヤング賞投手」「MLBの最新最強コンビ!」「野球界の世界最強デュオ かっこよすぎです」と声が寄せられている。
10年7億ドル(約1052億円)の大谷と、12年3億2500万ドル(約488億円)の山本。併せて1540億円の最強コンビの揃い踏みだ。2人は背中を合わせる形で立ち、視線を前方のカメラに向けている。
MLB公式がX(旧ツイッター)に珠玉の1枚を投稿すると、ファンは続々反応。「レジェンドが2人」「素晴らしいデュオ」「MVPとサイ・ヤング賞が1枚の写真に」「夢が叶った」とコメントが並んだ。メガ契約を結んだ2人の日本選手が名門球団でどんな活躍を見せるか。ファンの期待も熱い。
また一方で、不評のユニホームに関する声も多数。「これマジ?」「ひどいな」「ユニホームパンツのシースルーしか目に入らない」「まじで新ユニホームやり直してほしい」といった声もあった。