滅多に見れない大谷翔平に漂う“色気”「たまらない」 ファン悶絶の瞬間「良い表情」
実戦形式の打撃練習「ライブBP」に臨んだ、バットを握って気になる表情
ドジャースの大谷翔平投手が、あまり見られない表情を見せた。21日(日本時間22日)、米アリゾナ州グレンデールの球団施設で実戦形式の打撃練習「ライブBP」に臨んだ。バットを握って何を考えているのだろうか……。「こんなアンニュイな表情の大谷さんは滅多に見れないねー」との声が上がっている。
救援右腕・ハドソン、左腕・ヤーブローと対戦。ハドソンに対してはバットを振ることなく、5球目を見逃して四球。ヤーブローには初球を打って二ゴロだった。この日は無安打だったが、19日(同20日)には右腕・ファイアライゼンから“移籍後初本塁打”を放つなど、手術の影響を感じさせない打撃を見せている。
そんな中、キャップを脱いで何かを考えているのか気になる流し目。ファンからは「色気が」「キュン死」「はい、たまりません」「この前髪がたまらんのよ」とのコメントが寄せられている。一挙手一投足に注目の集まっている今年のスプリングトレーニング。カメラの前でも様々な表情を見せてくれている。
この日は報道陣の取材に応じ、スタンフォード大へ進学する花巻東の佐々木麟太郎内野手にも言及。「アドバイスはしてないですね。頑張ってほしいだけだと思うので」とエールを送った。さらに、フォトデーの写真撮影もあり、山本由伸投手との豪華なツーショットも公開されるなど大忙しの1日を過ごした。