18か月前にハワイ訪問 大谷翔平の“別荘計画”に米メディアの注目続く「巨大な邸宅」
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私生活も大注目「ラグジュアリーコミュニティに家を持つ」
スーパースターの私生活に、全米が注目している。米紙「ニューヨーク・ポスト」は4月、ドジャースの大谷翔平投手がハワイに不動産を購入したと報道。ビーチに隣接した場所で、オフシーズンを中心に利用する予定だという。
同紙は「野球界のセンセーションであるショウヘイ・オオタニは、海に面した家をハワイに建てる」と説明。昨年12月にドジャースと10年7億ドル(約1082億円)の契約を結んでおり、「この野球界の天才は、贅沢な生活に無縁というわけではない」と伝えた。
また、ジャイアンツの情報を中心に扱う米メディア「SFゲート」も、“ライバル”であるドジャース・大谷に注目。「MLBスターのショウヘイ・オオタニがハワイのビッグアイランドに巨大な邸宅を建てる」と報道している。大谷が最初に訪れたのは18か月前で、2022年の11月頃だという。「オオタニは『ザ・ビスタ』と呼ばれるラグジュアリーコミュニティに最初の家を持つことになる」と伝えている。
昨年にはデコピンを飼い始め、今シーズン前には真美子さんとの結婚も発表。別荘はマウナケアビーチに面する場所で、約5000平方フィートの敷地に建設する予定。シーズンで溜まった疲れを癒す場所になりそうだ。
(Full-Count編集部)
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