大谷翔平&真美子夫人が「息ぴったり」 指輪キラリの左手に集まる注目「完璧やぁ」
“黒コーデ”で夫妻でブルーカーペットに登場した
ドジャースの大谷翔平投手が2日(日本時間3日)、ドジャースタジアムで行われたチャリティイベント「ブルー・ダイヤモンド・ガラ」に真美子夫人とともに参加した。ともにブルーカーペットを歩いたが息ぴったりな様子が「無意識に指輪してる左手を上に」「か、完璧やぁ」と注目されている。
試合がなかったこの日、大谷が参加したのは今年で8回目となる「ロサンゼルス・ドジャース基金」主催のチャリティイベント。グラミー賞を4度受賞している歌手のエド・シーランのライブなどもあり、大谷も登場時には「コンサート自体来るのが初めてなのでそれ自体楽しみたいなと思います」と話していた。
上下黒で決めた大谷の左手薬指には指輪がキラリ。寄り添う真美子夫人も袖がシースルーになった黒のジャケットにパンツ姿だった。さらに2人は左手を上にして手を組み、見事に動きが“シンクロ”している。
SNS上ではファンが「左手上の手の組み方は、2人とも日本のマナーが自然と身に付いてるからなのか? それとも偶然なのか? どちらにしても、2人とも息ぴったり」など仲睦まじい様子への反応が多く寄せられていた。