突然出現した日本語は大谷翔平の影響? 会見場で見つかった7文字は「オシャレだよね」
大谷翔平らの新加入で日本語が増える可能性
ドジャース・大谷翔平投手の同僚がロサンゼルスに“日本語”を持ち込んだことが話題になっている。17日(日本時間18日)に腰の張りから復帰したジェイソン・ヘイワード外野手が今季1号を放った。試合後の会見場には胸元に「ジャズキャット」と小さく書かれた白いシャツを着て登場。まさかの7文字を目撃したファンは「これ可愛い」「入手先知りたいかも」などの盛り上がりを見せている。
34歳のヘイワードは、会見場に現れると逆さ向きで「LA」と書かれた帽子に、白い「ジャズキャット」シャツを着ていた。胸元にはピアノの鍵盤と思われるイラストの上に猫が歩を進める様子が描かれていた。
この様子をSNSなどで確認したファンは「センパイ!」「ヘイワードってオシャレだよね〜」「可愛すぎんか」「内から醸し出されてるものがカッコ良すぎる!」など絶賛の声を上げた。
チームには大谷と山本由伸投手が今季から新加入。日本文化を取り入れる同僚たちが続々と増える可能性もありそうだ。