大谷翔平が「お茶目な変顔」 “研究”の合間に…豹変した表情が「無邪気すぎる」
カメラに向かって上目遣いで…下唇を突き出して“への字”に
ドジャース・大谷翔平投手が見せた“変顔”が話題になっている。ソファに座ってタブレット端末を見ているが、カメラを向けられると、上目づかいで下唇を突き出して“への字”に。ファンは「おちゃめな大谷さんもかわいい」「無邪気すぎる」と声を寄せている。
球団公式カメラマンのジョン・スーフー氏は19日(日本時間20日)の本拠地レッズ戦の様子を自身のインスタグラムに投稿。球場を空撮した様子や、サヨナラ打を放った大谷が祝福される様子などを投稿しているが、注目を集めているのが大谷のオフショットだ。
ソファにリラックスした様子で座り、タブレットを見ている中、カメラを向けられて反応。下唇を突き出して“変顔”を作っている。
この表情にファンは興味津々。SNSには「お茶目な変顔」「ホームランも変顔も量産体制だね」「ガチの変顔だった」「お茶目さん」とコメントが並んだ。厳しい戦いの合間にリラックスした表情も垣間見せている。