ミニスカ美女の“180度”足上げに衝撃「まじでかわいい」 アイドルが「まるで星飛雄馬」
アイドルグループ「Bety」のリーダーを務める百川晴香さんが始球式
■ソフトバンク 10ー1 DeNA(7日・横浜)
豪快な足上げに球場がどよめいた。アイドルグループ「Bety」のリーダーを務める百川晴香さんが7日、横浜スタジアムで行われたDeNA-ソフトバンク戦の始球式に登場。普段は赤担当ながら、DeNAのユニホームに白のミニスカでワンバウンド投球を披露し、「めちゃめちゃかわいすぎる」との声があがっている。
この日は「東栄住宅ブルーミングガーデンナイター」として行われ、同社のCMにも出演する百川さんがマウンドに上がった。東栄にちなんで背番号「1081」のユニホーム姿。これまでも様々な球団で大役を務めており、慣れたマウンド捌きから豪快なワインドアップで振りかぶった。
さらには、もう少しで180度というほど左足を振り上げると球場もどよめき。球威も抜群の一投だったが、右に大きく逸れてワンバウンドとなった。足をジタバタさせて少し納得のいかない表情も、笑顔で何度もお辞儀をすると、スタンドからは温かい拍手を送られていた。
ミニスカでの衝撃的な足上げに、SNS上でも反応。「まるで星飛雄馬のような百晴の足の上げ方!」「めっちゃ足上がるし笑顔素適すぎる」「笑顔が最高にかわいかった」「ユニホーム似合っててカッコいい」「この笑顔に癒された」「なんだ、女神か」「まじでかわいい」とのコメントが寄せられている。
(Full-Count編集部)