ポニテ美女が「破壊的にかわいい」 スカートひらり豪快投球…笑顔が「大天使すぎる」
「乃木坂46」の向井葉月さんがセレモニアルピッチに登場した
■広島 5ー0 西武(13日・ベルーナドーム)
人気アイドルの笑顔に「天使すぎるんですけど?」との声があがっている。「乃木坂46」の向井葉月さんが13日、ベルーナドームで行われた西武-広島戦でセレモニアルピッチに登場。背番号「46」の西武ユニホームを着こなし、黒のスカート、白のハイソックス姿でマウンドに上がり、豪快にボールを投じた。
ポニーテールを揺らしながらマウンドへ。アナウンスに応えて満面の笑みを見せると、左手でオッケーのポーズを作った。両手を高く掲げ、豪快なワインドアップから投じられた一投はワンバウンド。悔しかったのか一瞬だけ崩れ落ちそうになったものの、手を振りながら笑顔でスタンドからの声援に応えた。
西武沿線に住んでいたのが縁で、子どもの頃からの西武ファン。昨年は9月1日のソフトバンク戦前にセレモニアルピッチに臨んだ。投球後には「マウンドに立つと全部飛んじゃって……」と悔し涙を流していたがリベンジに成功した。
西武の公式X(旧ツイッター)も「大のライオンズファンとして、ライオンズ愛をたっぷり注入してくれました!」と始球式の動画を投稿。「破壊的にかわいぃぃいいい!」「めっちゃかわいい」「バチくそカワイイ」「レベチでかわいい」「大天使すぎる」「めっちゃ輝いてるなぁ」との声が寄せられている。
(Full-Count編集部)