ベンチで驚く大谷新通訳が「ムンクみたいだ」 まさかの珍事に…固まる表情に日米ファン爆笑
アイアトン氏のビックリする表情に注目
通訳の表情に注目が集まっている。ドジャースのバットボーイを務めるハビアー・ヘレラさんは5月26日(日本時間27日)の敵地・ホワイトソックス戦で、ファウルを素手で見事にキャッチ。そのシーンはたちまちネットで話題となり、球団やMLB公式も取り上げる事態に発展。キャッチの凄さはさることながら、そばで見ていたウィル・アイアトン氏のビックリする表情にも注目が集まっている。
3回無死の場面で、キケ・ヘルナンデス内野手が一塁側へのファウルを放つと、ネクストに向かうためベンチ内のホーム側で試合を見ていた大谷のもとへバウンドしながら飛び込んできた。
試合を見ていた大谷翔平投手とテオスカー・ヘルナンデス外野手は咄嗟に避けたが、その前にいたボールボーイが見事に両手でキャッチ。選手に打球が当たるのを防ぎ、横にいたデーブ・ロバーツ監督は拍手を送った。
大谷が声をかけて感謝するなか、そばで見ていたアイアトン氏は口をまんまるにしてビックリ。バットボーイのファインプレーに、まさに唖然としていた。ネット上のファンからも「通訳のアイアトンさんが驚いてる」「アイアトン君の顔! ムンクみたいだ」「アイアトン通訳のお顔が……笑」「にいる通訳のアイアトンさんの驚き顔にも注目!」とコメントが集まっていた。