金メダリストが無念のワンバン投球、悔しそうな“世界的アスリート”…東京D大歓声

ファーストピッチを行った萩野公介氏【写真:小林靖】
ファーストピッチを行った萩野公介氏【写真:小林靖】

元競泳選手の萩野公介氏がファーストピッチを行った

■巨人 ー DeNA(14日・東京ドーム)

 元競泳選手でリオデジャネイロ五輪の男子400メートル個人メドレーの金メダルなど、世界を代表するトップスイマーの萩野公介氏が14日、東京ドームで行われた巨人-DeNA戦の試合前にファーストピッチを行った。

 2020年の東京五輪で現役引退した萩野氏は背番号「726」の巨人のユニホーム姿で登場。豪快なフォームから投じた一球はワンバウンドとなり、悔しそうな表情。それでもすぐに笑顔で手を振り、東京ドームのファンは大歓声を送った。

 萩野氏は2012年ロンドン五輪に17歳で初出場すると、400m個人メドレーで銅メダルを獲得。2016年リオデジャネイロ五輪の400m個人メドレーで金メダル、200m個人メドレーで銀メダル、4×200m自由形リレーで銅メダルを獲得し、五輪には3大会出場で計4個のメダルを獲得した。

 萩野氏は「始球式を務めさせていただける事を大変光栄に思います。(日本テレビ系)パリオリンピック アスリートキャスターとして、スポーツの素晴らしさを伝える使命を胸に、始球式を通じて盛り上げられるよう、一球に全力を尽くします」とコメントしていた。

【実際の様子】五輪金メダリストの豪快投球…萩野公介氏によるファーストピッチ

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