白ドレスの真美子夫人は「普段にはない格好」 大谷翔平の手つなぎエスコートに歓声
自身のベージュスーツは「愛犬の色で、中に自分の犬がプリント」
ドジャースの大谷翔平投手が16日(日本時間17日)、米テキサス州アーリントンで行われたMLBオールスター戦恒例のレッドカーペットショーに、裏地に愛犬デコピンがプリントされたベージュのスーツ姿で登場した。白のドレスを着た真美子夫人を、手をつないでエスコートした。
4度目の出場となるが、今年2月に結婚を発表後は初めての球宴。2人が現れると、会場は大きな歓声に包まれた。真美子夫人の格好について、大谷は「普段にはない格好だと思うので、本人も楽しみにしていたと思うので、ハイ。今日は楽しみたいと思います」と話した。
大谷は自身のファッションについて、MLBネットワークのインタビューで解説。「色は自分の愛犬の色で、中に自分の犬がプリントされています。ハハハハハ」とド派手な裏地を披露して沸かせていた。
(Full-Count編集部)