大谷翔平、4度目球宴で豪快初アーチ 今永昇太は1回無失点も…ア・リーグ逆転勝ち

本塁打を放ったドジャース・大谷翔平【写真:Getty Images】
本塁打を放ったドジャース・大谷翔平【写真:Getty Images】

大谷は第2打席でHR…2打数1安打1四球、今永は1回を無安打無失点

【MLB】ア・リーグ 5ー3 ナ・リーグ(日本時間17日・アーリントン)

 メジャーリーグのオールスター戦が16日(日本時間17日)、レンジャーズの本拠地グローブライフ・フィールドで行われ、ドジャースの大谷翔平投手はナ・リーグの「2番・指名打者」で出場。第2打席でオールスター初本塁打となる3ランを放ち、2打数1安打3打点だった。カブス・今永昇太投手は4番手で登板し、1イニングを無安打無失点に抑えた。試合はア・リーグが逆転勝利を収めた。

 大谷は両軍無得点で迎えた3回無死一、二塁での第2打席で、タナー・ハウク投手(レッドソックス)がカウント2-0から投じた88.7マイル(約142.7キロ)のスプリットを捉え、右翼席へ運んだ。打球速度103.7マイル(約166.9キロ)、飛距離400フィート(約121.9メートル)、角度29度の豪快弾。オールスター通算8打席目で放った初アーチだった。

 過去3度のオールスターでは4打数1安打2四球。2年ぶりの安打でもあった。日本選手がオールスターで本塁打を放ったのは2人目。2007年のイチローはランニング本塁打で、柵越えは初めてのことになる。ドジャース選手の球宴本塁打は1996年マイク・ピアザ以来、28年ぶり10人目の快挙だった。第1打席は四球、第3打席は空振り三振に倒れた。7回に代打を出されて交代となった。

 今永はナ・リーグの4番手で4回に登板。ブラディミール・ゲレーロJr.内野手(ブルージェイズ)を一ゴロ、アドリー・ラッチマン捕手(オリオールズ)を三振、。マーカス・セミエン内野手(レンジャーズ)を左飛に抑えた。日本選手で1年目から球宴に選出されるのは9人目。マウンドに上がるのは1995年の野茂英雄以来、2人目だった。

 試合は大谷の3ランでナ・リーグが先制したが、ア・リーグは3回にフアン・ソト外野手(ヤンキース)の2点二塁打、ヨルダン・アルバレス外野手(アストロズ)の適時打で同点に。5回にジャレン・デュラン外野手(レッドソックス)が2ランを放ち逆転し、そのまま逃げ切った。

(Full-Count編集部)

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