173cm美女の「頭身がバグってる」　抜群スタイルで登場、ヘソ出し投球が「ばりかわいい」

元E-girlsの佐藤晴美さんがセレモニアルピッチに登場した

■日本ハム 2ー1 ロッテ（19日・ZOZOマリン）

　元E-girlsのメンバーで、現在はモデルや女優として活躍する佐藤晴美さんが19日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ-日本ハム戦でセレモニアルピッチを行った。身長173センチで抜群のスタイルを誇るだけに「顔ちっさ何頭身」といったコメントが相次いでいる。

　ダンスで鍛えた抜群のスタイルを誇る佐藤さんは、ユニホーム＆ヘソ出し、スラリと伸びた長い足が目立つジーンズ姿で登場。深々と頭を下げてから投じた山なりの一投は、ワンバウンドでキャッチャーミットに収まった。

　バッターは同じくモデルのモーガン茉愛羅さんが務め、打ちにいったが当たらずに空振り。2人の美女がスタジアムをわかせた。

　佐藤さんは球団を通じて「父と兄が野球をやっていたので、昔からよく野球は見ていたんですけど、実際に自分がマウンドに立つとすごく緊張してしまいました！　でも、選手の皆さんやファンの皆さんがとても温かくて、すごく素敵だなと思いました。始球式は人生初でしたが、この舞台に立てたことはとても光栄です」などとコメントした。

「パ・リーグ パーソルTV」が公式X（旧ツイッター）にセレモニアルピッチの動画を投稿。SNS上には「かわいいかわいい」「何頭身よこれ、、20くらい？」「ばりかわいい」「頭身がバグってる」といったコメントが寄せられていた。