大谷翔平と元同僚の「やり取りが可愛い」 試合中の“交流”にX注目「いちゃついてる」
大谷が適時三塁打…恒例パフォーマンスをレンドンが“妨害”
【MLB】ドジャース 6ー2 エンゼルス(日本時間4日・アナハイム)
ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)の敵地・エンゼルス戦に「1番・指名打者」で出場。3回に右翼線へ適時三塁打を放った。三塁ベース上では昨年までの同僚アンソニー・レンドン内野手にいじられ、ファンは「最高じゃん」「いちゃついてる」と声を寄せている。
1点を追う3回1死一塁。リード・デトマーズ投手が投じたカーブを大谷が捉えた。打球はライナーで右翼線を襲い、今季7本目の三塁打で、打点を99とした。
三塁ベース上では、昨年まで4年間一緒にプレーしたレンドンと“遭遇”。大谷が恒例の「ヒップロック」パフォーマンスをしようとすると、これを阻止するかのように、右腕を振りかざしてペシっと背中を叩いた。
2人のやり取りにファンは注目。「何回見ても受ける」「やりとりが可愛い」「良いっすね~」「妨害好きすぎる」「仲良さそう」「楽しそう」「ハエ叩き?」とSNSにはコメントが寄せられている。