大谷翔平が「マジでデカい」 侍戦士“集結”で…際立つサイズにX衝撃「ゴツすぎる」
大谷翔平、山本由伸、今永昇太が試合前にグラウンドで談笑
【MLB】ドジャース ー カブス(日本時間10日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平、山本由伸両投手は9日(日本時間10日)、本拠地・カブス戦前に今永昇太投手と再会。3分間ほど談笑した。ファンは3人のサイズに注目。際立つ大谷の体格に「オオタニサンって断然デカいのな」と改めて驚いている。
大谷は左翼後方でキャッチボールを行った後、右翼で同じくキャッチボールしていた今永に帽子を脱いで挨拶。その後、山本ともに右翼に向かい、再び帽子を脱いで今永と握手を交わした。
昨年3月のWBCでは侍ジャパンの一員として共闘し、優勝を手にした。約3分間の会話では、山本が今永の髪の毛を触るイジリを見せる場面もあり、終始和やかなムードだった。
その光景を見たファンが注目したのは体格だ。193センチ、95キロの大谷が突出している。山本、今永はともに178センチ、79キロ。決して小さくはないのだが、大谷が際立つ。SNSには「大谷選手の身体ってマジでデカい」「大谷さんの体こうみると本当に大きすぎますね」「身長だけじゃなくて分厚い」「すごいサイズ感」「ゴツすぎる」とコメントが寄せられた。
10日(同11日)の同カードでは山本と今永が投げ合う。「楽しみ過ぎる」「今からワクワク」とファンも早くも期待を寄せる。果たしてどんな結果になるだろうか。