異例の大谷翔平“特集” 同僚に米放送局が直撃、異次元の才能を一言で表すと…?
米放送局が“異例”の特集、大谷翔平を一言で表すと…?
ドジャース・大谷翔平投手を「一言」で表現すると……? 米スポーツ局「ESPN」のTikTok専用アカウント「ESPN Bat」が同僚らにインタビューしている。
エンリケ・ヘルナンデス内野手が「歴史」だと表現すると、デーブ・ロバーツ監督は「別世界」と大谷の存在を表した。さらに、ケビン・キアマイアー外野手は「唯一。驚くべき。インクレディブル。こんなの見たことないよ」と仰天するしかなかった。
さらに、オースティン・バーンズ捕手は「彼の打席を見過ごしたくないよね。どんでもない強打をするよね。しかも、投手のリハビリをしている。アメージング」と言及。マックス・マンシー内野手は「アンビリバボー。ユニコーン。色々な表現ができるね」と話すなど、“一言”では表現できていなかった。
この様子を確認したファンは「純粋な才能」「レジェンド」「GOAT」などとコメント。才能をたたえる異例の特集は賛辞の言葉が並ぶばかりだった。
(Full-Count編集部)