ド軍内野手のバキバキ腹筋に驚愕「すごい体」 WS制覇で大興奮「筋肉マンだらけ」
シャンパンファイトで露わになった筋肉
ドジャースは30日(日本時間31日)、4年ぶりにワールドシリーズを制し、試合後にはシャンパンファイトが行われた。選手の中にはシャツを脱ぎ、鍛え上げたボディを見せつける選手もおり、ファンは「筋肉マンだらけやないかい!」と肉体美に注目している。
試合に勝利し、グラウンドでのセレモニーを終えると、ナインはシャンパンファイトの会場へ。エンリケ・ヘルナンデス内野手やタイラー・グラスノー投手、ギャビン・ラックス内野手らは“お決まり”の上半身裸のスタイルでスタンバイした。
グラスノーとE・ヘルナンデスは綺麗に割れた腹筋がチラリ。ほかにもクレイトン・カーショー投手や、ウォーカー・ビューラー投手もシャツを脱いで大興奮だった。
普段はユニホーム姿だが、大はしゃぎする筋骨隆々のナインに、ネット上では「筋肉マンだらけやないかい!」「筋肉祭」「昼間から筋肉隆々の漢達を見られて幸せかも!」「ドジャースのシャンパンファイト、上半身裸のムキムキ大男が画面埋めつくしてておもろい」「すでに上半身裸でみんなすごい体」と注目する声があった。