36歳になっても「若々しすぎる」 イケメンの“衝撃変化”に大興奮「俳優になれるよ…」
24日に行われたフェンフェスティバルにタキシードで柳田が登場
ソフトバンクは24日、みずほPayPayドームでフェンフェスティバル「VIVA タカホーパーティ」を開催した。イベントの中でひと際輝きを放っていたのが、36歳になった柳田悠岐外野手だ。黒のタキシード姿で登場すると「全く老けない」「もうかっこよすぎて俳優になれるよ……」「若々しすぎるよ」とファンからは、絶賛のコメントが溢れた。
今年は「VIVAイエローカーペットショー」と題して、各選手がパーティー仕様の姿で登場した。1年間の「タカホー(勝利)」のお祝いと、感謝の気持ちを込め、鷹のプリンスたちが多くのファンを普段と違う“姿”で迎えた。
この日のイベント内で、柳田は「教えてイングリッシュ! supported by ビバホーム」に参加した。出されたお題に対して30秒間英語で説明する企画。各選手が苦戦する中、柳田からはまさかのほぼ日本語で伝えるというまさしく“ギータ節”で会場を沸かせた。
柳田は188センチ、93キロの大きな体に、黒のタキシードを身に纏い登場。姿を現すとさすがの人気ぶりで、場内から黄色い歓声がこだました。SNS上のファンからは「超カッコいいギータ」「どんな表情もカッコよすぎるよ、ギータ」「ギータのカッコ良さが異次元になってきた!」「プロ野球界で一番のイケメン」「今すぐ俳優さんになれますよ」と虜になるファンが続出した。