大谷翔平も“出現”の観光名所「住所どこ?」 仲良しテオも満喫…投稿をファン絶賛「素晴らしい」
“観光名所”の前でT・ヘルナンデスらも記念撮影
ドジャースに“残留”したテオスカー・ヘルナンデス外野手が、ロサンゼルス市内にて公開されている大谷翔平投手らドジャースナインの壁画をバックに、笑顔で撮影に応じている。ドジャースの球団専属カメラマンを務めるジョン・スーフー氏がインスタグラムにて投稿している。
鮮やかに描かれた壁画の前で、ヘルナンデスは腕組みをして撮影に応じている。アーティストのグスタボ・セルメーニョJr.さんが描いた絵で、大谷のドジャース移籍が決まった2023年12月にハーモサ・ビーチに大谷とベッツを描き、一躍観光名所となっていた。
T・ヘルナンデスは妻とも一緒に撮影。この様子をSNSなどで目撃したファンは「彼の妻も美しいね」「いつも通り、素晴らしい写真」「彼の笑顔に浮かぶ本物の幸せを見てごらん」「その壁画の住所は?」など、壁画について興味を示している様子だった。
さらには「お見事だよ、ジョン」「素敵な写真!」「あなたの写真が大好きだよ、ジョン」「心躍る素敵なスクラップブックをありがとう」などの声も上がり、撮影者のスーフー氏に感謝するファンも多く見られた。