GG佐藤氏「右の脳が生まれつき足りない」 MRI写真で発覚した事実「分かる人教えて」
Xで画像を添えて報告「これが何に影響するかわかる人教えて」
西武などでプレーしたG.G.佐藤氏が4日にX(旧ツイッター)を更新。「脳ドッグやったら右の脳が生まれつき足りないと言われた」と、MRI画像を添えて報告した。
Xには画像とともに「これが何に影響するかわかる人教えて欲しい」と投稿。北京五輪での失策の自虐を“持ちネタ”としている同氏は、ハッシュタグには「#脳までエラーなのか」と添えた。
46歳のG.G.佐藤氏は西武時代の2007年から3年連続で20本塁打を記録。2008年の五輪では準決勝・韓国戦の8回に左翼の飛球を捕球できず、“世紀の落球”とも呼ばれた。
その後はイタリアなどでのプレーを経て、2013年にロッテ入り。2014年限りで戦力外となった。