米大物歌手が「大谷翔平好き過ぎ」 まさかの3日連続…日本での粋な計らいにファン感激

ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

「Maroon 5」のアダム・レヴィーンさんが3日連続で大谷ユニで公演

 3日連続の“大谷ユニ”にファンも感激していた。米6人組ロックバンド「Maroon 5」が9日、東京ドームでの来日公演で、ボーカルのアダム・レヴィーンさんが野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手のユニホームを着用した。SNSでは「アダム3日間連続で大谷さんユニ着てたみたいで笑ったw」と話題になった。

「Maroon 5」は米カリフォルニア州ロサンゼルス出身の6人組バンド。2022年12月以来、約2年ぶり通算9回目の来日公演だった。アダムさんは黒ベースの過去のビジターユニホームを着用して東京ドームを盛り上げた。

 3日間の来日公演。初日の6日は背ネームに漢字が記されたドジャースユニ、8日は侍ジャパンのホームユニと3日連続で大谷翔平のユニホームを着用。日本人へ引きな計らいを見せていた。

 この様子はSNSでも話題に。ファンからは「大谷翔平のこと好き過ぎて笑った」「3日連続はもう完全にファン」とコメントが寄せられた。

(Full-Count編集部)

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