“球界最強”イケメンに悶絶「眩しすぎる…」　現れた美少年ルーキーとの共演が「エグい」

ソフトバンクの“イケメンコンビ”がブルペン入り

　ソフトバンクの“イケメンコンビ”が注目を集めている。板東湧梧投手と育成ドラフト6位ルーキーの川口冬弥投手が、20日の宮崎春季キャンプで、並んでブルペンで投球を披露。イケメンと評判の2人にファンは「ビジュの破壊力よ」「眩しすぎる……」と声をあげた。

　川口は奈良県出身の25歳。昨年は四国IL・徳島で活躍し、育成ドラフト6位でソフトバンクに入団。身長187センチの長身右腕で、キャンプ当初からその爽やかなビジュアルにも注目が集まっている。

　一方、板東はプロ6年目のシーズンを迎えるが、昨季は1軍登板ゼロに終わった。巻き返しを期す今季、結果を残し1軍定着を果たすことが求められている。

　キャンプはB組スタートとなった2人。ブルペンにはスペースから溢れるほどのファン集結した。SNS上では「すげぇな、イケメン効果凄すぎ」「えぐいえぐいえぐい笑笑」「キャンプってこんな感じなんだ……」と驚きの声があがった。実戦に突入するが、2人はどんな投球を見せてくれるのだろうか。