キケの対応が「すっごい自然」 由伸の特別講座で…“特技”にX騒然「違和感ない」

球団公式Xで山本由伸による日本語講座
ドジャースの“キケ”ことエンリケ・ヘルナンデス内野手の流暢な日本語が話題となっている。球団公式X(旧ツイッター)が10日(日本時間11日)に山本由伸投手による日本語講座を投稿。ファンは「キケの発音はとても正確」「キケが日本語上手すぎる!」と絶賛の声を上げている。
球団公式Xは「東京シリーズに備えて、ヨシノブと一緒に日本語を学ぼう!」とのタイトルで投稿。山本の「ありがとうございます」「すごい」「かわいい」「おいしい」などの発音に続いて、ヘルナンデスらが同じように日本語を口にしている。
これを見た米国のファンは「レッツゴーーー」「あーこれ大好き」「日本に行きたかったよ」「キケはネイティブスピーカーのように聞こえる!」「キケが一番上手に発音してたね」と騒然。「わあ、特にキケの発音がすごい。アクセント、イントネーション、流暢さ…驚いたよ」「キケ、なんでそんなにうまいの?」「キケはジャパニーズキング」と驚く声もあった。
日本人のファンからも「皆さんお上手! 特にキケ、すごく上手!」「すっごい自然!」「由伸先生の日本語講座 1位はキケだね」「カッコ良すぎる」「全く違和感ない」「日本の球団に来られるね」と感心するコメントが続出した。