大谷翔平は「世界の大スター」 両隣に並ぶ“大物”で再認識「凄すぎる…」

ホワイトハウスを訪問…ベッツ、大谷、カーショーの並びに興奮
強烈な“3ショット”に改めて感嘆の声が上がっている。ドジャースがホワイトハウスを表敬訪問した7日(日本時間8日)、大谷翔平投手も黒のスーツを着用して出席。ムーキー・ベッツ内野手、クレイトン・カーショー投手に挟まれて最前列に整列する姿に、SNS上では「大谷くんの隣がカーショーとムーキー」などと興奮するコメントが投稿されている。
2018年MVPのベッツ、サイ・ヤング賞3度のカーショーと投打の大スターと並んで、ドナルド・トランプ大統領と対面。トランプ大統領からデーブ・ロバーツ監督の次に紹介され、握手して言葉を交わす場面もあった。
超豪華な顔触れにファンは騒然。「ロバーツ監督 カーショー 大谷さん ベッツ、という最前列の並びが凄すぎる……それだけの、世界の大スターなんだな……」「カーショーとムーキーが隣におるの心強いな大谷きゅん」「いやぁ!カーショー、大谷さん、ムーキーの並びはやばいな」「翔平…ベッツとカーショーと並んで立って、トラちゃんに褒め褒めされてる…凄すぎて」といったコメントが続出した。

前年の世界一チームがホワイトハウスを表敬訪問するのは毎年恒例。ワシントンDCやボルティモアへの遠征時に行われるのが通例となっている。チームは7日(同8日)からナショナルズ3連戦が組まれていたため、球場入りする前にホワイトハウスを訪れた。