ミニスカ美女が“激変” きつねから一転…スカートひらりもワンバウンドに絶叫「ああああ」

昨年6月1日の日本ハム-DeNA戦でも登板
■日本ハム ー 広島(14日・エスコンフィールド)
モデル、女優の鈴木ゆうかさんが14日、エスコンフィールドで行われた日本ハム-広島戦の始球式に登場した。ファイターズガールが着用することでお馴染みのひつじの耳としっぽをつけ、ミニスカート姿でマウンドに上がり、場内を盛り上げた。
背番号「82」、YUKAのユニホームで登場した鈴木さん。ワインドアップから投球したものの、ボールはすぐに失速してワンバウンドで捕手役に届いた。鈴木さんは思わず「あーーーー!」と絶叫。顔を少し赤らめながら、恥ずかしそうにマウンドを降りた。
鈴木さんは昨年6月1日の日本ハム-DeNA戦でも来場して始球式を行った。その時はきつね耳だったが、今回は「ジンギスカンダンス」でファイターズガールが着用するひつじのつのカチューシャを選んだようだ。
1996年10月1日生まれ、東京都出身の28歳。身長165センチのスラリとした体型で、「non-no」専属モデルを10年間務めた後、現在は「andGIRL」レギュラーモデルとして活動している。