ミニスカふわりに大興奮…超人気グラドルが大反省「またもや」、悔やんだ“原因”

テレビやグラビアなどで活躍する33歳
グラビアアイドルの篠崎愛さんが23日、自身のインスタグラムを更新。22日に横浜スタジアムで行われたDeNAとロッテの交流戦での始球式を振り返った。
この試合は「KEIRINグランプリ2025平塚開催記念ゲーム」として開催。平塚競輪アンバサダーを務める篠崎さんが始球式に登場した。
自身の誕生日にちなんだ背番号「226」のユニホームに、グレーのミニスカートとルーズソックスで登場。ワンバウンド投球となると、マウンド投球ではにかんだような笑顔を見せた。
インスタグラムにも同日に球場で撮影した写真を4枚投稿。「昨年に続いて、2度目の始球式!……でしたが、またもやノーバンならず笑。練習ではちゃんと届いてたのに(←言い訳)」とコメント。「投球を教えてくださった先生、本当にありがとうございました」「そして温かく迎えてくださった皆さん、心から感謝です」と思いをつづった。
(Full-Count編集部)