大谷翔平が最初に選んだ真美子夫人との1枚　滲むセンス…顔が写らずとも「お美しい」

大谷がインスタで球宴を振り返った

　ドジャースの大谷翔平投手が16日（日本時間17日）、自身のインスタグラムを更新し、15日（同16日）に米ジョージア州アトランタで行われたオールスター戦の様子を投稿した。1枚目に選んだのは真美子夫人との2ショット。「本当に素敵」「2人でエレガントでした」とファンの好感を呼んでいる。

　大谷は一夜が明けたこの日、試合やレッドカーペットショーなど、10枚の写真と動画を公開。1枚目に選んだのはレッドカーペットショーを歩く2人の“背面ショット”だった。大谷は濃紺のスーツ、真美子夫人は淡いオレンジのドレスで登場。顔は映ってなくとも手を繋ぎ、仲の良い様子が伺える。

　ショーでは先頭で登場すると、大歓声。その後のMLBネットワークのインタビューでスーツについて「僕メインではなくてそっち（妻）メインで考えていました」とコーディネートについて説明していた。

　一夜が明け投稿した仲の良い2ショットにファンも反応。「まるで映画のヒーローとヒロイン」「輝いていて素敵」「本当に2人ともお美しい」とコメントが寄せられた。

（Full-Count編集部）