「かわいすぎて言葉を失う」神宮に降臨した勝利の女神 ポニテふわり→まさかの結果も「好き」

菅井さんは欅坂46時代の2019年以来のマウンド
■ヤクルト 3ー2 巨人(17日・神宮)
元櫻坂46のキャプテンで女優の菅井友香さんが17日、神宮球場で行われたヤクルト-巨人戦で始球式を行った。ピンクを基調とした特別ユニホームを着用してマウンドへ。6年ぶりの大役となり、惜しくもノーバウンドとはならなかったが、「かわいすぎて言葉を失ってる」「スワローズの女神」とファンも拍手を送った。
この日は「応燕はFODで!ナイター」と題して開催され、カンテレ×FODドラマ「ロンダリング」に出演中の菅井さんが登場した。カンテレのロゴと同じピンクのグローブ、背番号「8」「YUUKA」のユニホームに、白のミニ丈のパンツ姿だった。
菅井さんが始球式を行うのは、欅坂46として活動していた2019年7月10日、メンバーの田村保乃さんと登場して以来、約6年ぶり2回目となった。久々の神宮のマウンドとなり、少し緊張した面持ちだったが、全方向にお辞儀をしてから投球モーションを始めた。
ポニーテールを揺らしながら、大きく振りかぶって投じた1球は、真っすぐ捕手役に向かったもののホームベース付近で一度バウンドしてからミットに収まり、菅井さんは少し悔しそうな表情を浮かべた。場内から歓声が起きただけでなく、SNS上でも「ゆっかちゃんかわいい」「めっちゃ可愛いくて、好き」「ほぼ同じフォームなの感慨深い……」「フォーム綺麗」「ユニホーム姿かわいすぎるやないかーい」「かっこいい」などと虜にしていた。
(Full-Count編集部)