山本由伸に起きた“異変”…「アメリカすぎる」 ドジャースの投稿でまさかの指摘続出

ドジャースは小児がん患者の子どもたちが描いた選手28人の似顔絵を公開
“強くなった”ドジャースの山本由伸投手に注目が集まっている。ドジャースは17日(日本時間18日)、小児がん患者の子どもたちが描いた選手28人の似顔絵を公開。“ガッチリ”とした山本が描かれていた。
球団公式SNSで、子どもたちが描いた絵を公開。この日のフィリーズ戦は「ドジャース小児がん啓発ナイト」として開催され、似顔絵は試合中のビジョンにも使用されている。
描かれた山本はレゴのキャラクターのようにデフォルメされており、大谷翔平投手もインスタグラムのストーリーズで引用投稿している。同僚のムーキー・ベッツ内野手らについては「似ている」という声が多かっただけに、対照的な印象を与えている。

この様子を目撃したファンは「山本精密機械すぎてロボ化してて草」「山本由伸の絵がアメリカすぎる」「野球マシーンと化した山本由伸」「山本があまりにもロブロックス」「山本由伸Robloxやん笑」「山本由伸LEGOで草」「山本由伸が人じゃないww」などの声を上げていた。球界トップクラスの投球を続けるがあまり、もはや人間離れした“投球マシン”と見なしているのではという意見も出る程だった。