生まれた儀式は「痛い時もあります」 廣岡大志のゴツン…安達コーチと2人の絆
オリックス・廣岡大志(左)と安達了一内野守備走塁コーチ【写真:栗木一考】廣岡、安達コーチの“儀式”に「なんで始めたのか、よく覚えていません」
オリックス・廣岡大志内野手が、出塁時に一塁コーチャーの安達了一内野守備走塁コーチと交わす“儀式”がファンの間で話題となっている。「なんで始めたのか、よく覚えていません。安達コーチに聞いてくださいよ」。はにかみながら答えた。
安打や四球などで出塁した廣岡と、安達コーチがヘルメットをコツンと合わせるようになったのは、8月頃から。安達コーチによると「出塁した時になんかやろうよ」と廣岡に声を掛けたのがきっかけだという。
ドジャースの大谷翔平投手が昨季、出塁時に一塁コーチャーのクレイトン・マッカローコーチとヘルメットの横を合わせる「ヘッド・バンプ」と呼ばれるパフォーマンスが注目を集めたが「別にそれを意識したんじゃないんです」と安達コーチ。2人で申し合わせたのではなく、なんとなく自然に生まれた儀式のようだ。
(北野正樹 / Masaki Kitano)