大谷翔平の“経歴”が「尋常じゃない」 非の打ち所がない…ズラリ並ぶ偉業に米愕然

ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

米スポーツ局「ショウヘイ・オオタニがまたナ・リーグMVPを受賞」

 ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、満票で自身3年連続4度目となる最優秀選手(MVP)に輝いた。米スポーツ局「ESPN」が「経歴」を示すと、「尋常じゃない履歴書だ」「我々が見た中でベストな選手だ」など改めてファンに衝撃を与えている。

 同局は「ショウヘイ・オオタニがまたナ・リーグMVPを受賞。履歴書を強化し続けている」として大谷が成し遂げた偉業を羅列。そこには「MVP4度」「世界一2度」「2018年新人王」「2023年WBC王者」「50/50クラブ」と1つでも難しいほどの偉業が並んでいる。

 ファンは「オオタニは史上最高の野球選手として最終的に名を残す」「ボンズまであと3回だ」「ショウヘイが投打をこのレベルで行う姿は、人間の裏技が発動中ってことだ」「年間200万ドルだなんで、クレイジーだ」「また実現させたよ」「アンストッパブルだ」「殿堂入り資格初年度で満票だ」と感心していた。

(Full-Count編集部)

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