大谷翔平が過ごす束の間のオフ お茶で“ホッ”…スポンサー伊藤園をメンション、SNS更新

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

2024年4月から「お〜いお茶」のグローバルアンバサダーに就任

 ドジャース・大谷翔平投手が束の間のオフを過ごしているようだ。15日(日本時間16日)に自身のインスタグラムを更新。お茶を楽しんでいる様子をアップした。

 ほっと一息ついてるかもしれない。大谷はこの日、自身がグローバルアンバサダーを務める伊藤園をメンション。器に緑茶を入れる場面をメインに、背景にはお茶缶と思われるギフトボックスが写っている。

 大谷は今季、打者として自己最多の55本塁打に加え102打点、打率.282、OPS1.014をマーク。6月には投手復帰を果たし、14試合で1勝1敗、防御率2.87の成績を残した。13日(同14日)には全米野球記者協会によるMVPに3年連続、4度目の受賞を果たした。

 2年連続でワールドシリーズを制し、優勝セレモニーでは同社製品の「お〜いお茶」を真美子夫人が持っていたことも話題を呼んだ。

【実際の様子】大谷が楽しむ“オフ” 投稿したスポンサー企業の逸品

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