大谷翔平から続々明かされるオフの行動 真剣な眼差しを捉えた1枚…インスタで投稿

インスタグラムのストーリーズ機能を更新
ドジャース・大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、自身のインスタグラムを更新。ラプソード社の投稿をリポストする形で、真剣な眼差しでバットを構える写真を公開した。
オフも多忙を極める大谷が、この日、インスタグラムのストーリーズ機能で紹介したのは練習風景と思われる1枚。先にラプソード社が公式SNSで同じ写真を公開しており、それに大谷が反応したことから、同社の施設でトレーニングしたことがうかがえる。
2024年に大谷は「ラプソード」社のテクノロジーアンバサダーに就任。ラプソード社は数日前にもストーリーズで別カットの練習風景を公開しており、シーズンを終えても広告塔としての存在感を発揮し続けている。

大谷は前日21日(同22日)に「SHOHEI OHTANI FAMILY FOUNDATION(大谷翔平ファミリー財団)」の設立を発表するなど、オフの一挙手一投足に注目が集まっている。