大谷翔平、歴史的偉業の裏で“イケ散らかす” バット片手の姿に騒然「頭身バグ」

AP通信の「今年の男性アスリート」に4度目の選出
ドジャースの大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、AP通信の「今年の男性アスリート」に選出された。3年連続4度目という歴史的快挙だが、ファンの視線は同時に公開された1枚の写真に釘付けとなっている。バットを片手に佇む姿に、SNS上では「イケ散らかしている」「ワイルド、セクシー」と興奮の声が殺到した。
通算4度目はランス・アームストロング(自転車)、タイガー・ウッズ(ゴルフ)、レブロン・ジェームズ(バスケットボール)という伝説のアスリートに並ぶ最多タイ。大谷はインタビューの中で「選んでもらえたのはすごくすばらしい。うれしいことですし、それだけ歴代の人たちがいる中で、複数回そういう賞を頂けるというのは特別なことだと思う」と語った。
しかし、ネット上のファンは大谷のビジュアルに反応せずにはいられなかった。ブルーのジャケットにデニム、白いTシャツというラフなスタイルで、右手にバットを持ってポーズを取る姿は、日本人離れしたスタイルの良さもあってモデルのようなオーラを放っている。

大谷も自身のインスタグラムのストーリーズで、この写真を共有。SNSでは「デニム大谷クソ格好良い」「頭身バグ画像キタ」「バットの長さが久々見て分からなくなった」「ポーズ取らされてるところが可愛い」「色男っぷりが上がって上がって、どこまで上がるんだー」「どんどん外見もいい男になっていく。中身からくるものなんでしょうね」と、歓喜のコメントでも溢れかえった。