人的補償でDeNAへ「実感は湧いてない」 古市尊、西武退団への思い「また一から」

西武からDeNAに移籍する古市尊【写真:小林靖】
西武からDeNAに移籍する古市尊【写真:小林靖】

両球団が発表…桑原の西武移籍に伴う人的補償

 西武は8日、桑原将志外野手のFA入団に伴う人的補償として、古市尊(ふるいち・たける)捕手がDeNAに移籍することを発表した。23歳は「正直なところ、まだ実感は湧いていません」と気持ちを語った。

 桑原は昨年に国内FA権を行使し、12月に西武に入団した。年が明けても人的補償はなかなか発表されなかったが、この日両球団から古市の移籍が伝えられた。

 23歳の古市は2021年育成選手ドラフト1位で四国IL徳島から西武に入団。2023年4月に支配下登録されて29試合に出場した。昨季は10試合に出場して打率.444(18打数8安打)。2軍では40試合に出場して打率.276、0本塁打7打点だった。

 古市は西武を通じてコメント。「正直なところ、まだ実感は湧いていません」と移籍に驚きつつも「リーグが変わり、これまで投手と積み重ねてきたものも、また一から築いていく部分があると思います。だからこそ、改めて丁寧にコミュニケーションを重ねながら、1日でも早く信頼を勝ち取れるよう取り組んでいきたいです」と意気込みを語った。また、「打撃面も含め、プレーでしっかりアピールしていきます」とした。

【動画】「投げた瞬間アウト」DeNAが獲得した古市の強肩

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