驚愕した岡本和真の“経済効果” カナダ記者が目の当たり…ゲレーロJr.とも「比較にならない」

Bジェイズの入団会見に出席した岡本和真【写真:ロイター】
Bジェイズの入団会見に出席した岡本和真【写真:ロイター】

岡本は「まさに日本の大物」

 ブルージェイズの岡本和真内野手が6日(日本時間7日)、本拠地ロジャースセンターで入団会見を行った。巨人の4番として活躍した日本球界屈指のスラッガーに対し、現地メディアだけでなく日本からも多数の報道陣が詰めかけ、“異様な熱気”に包まれた会場の様子に現地記者も驚きを示した。

 カナダのスポーツテレビ局「TSN」に、MLB公式サイトでブルージェイズを担当してこの日の会見に出席したキーガン・マシソン記者が出演した。同記者は「会見はなかなかのものでしたよ。おそらくブラディ(ブラディミール・ゲレーロJr.内野手)の契約延長の時よりもメディアが多かったですね。なぜなら日本のメディアが詰めかけていて、その規模がとてつもなかった。皆さん、日本でのオカモトへの関心度は、大袈裟には言えません。比較になるものがありません」と、日本メディアの取材熱の高さに驚きを隠さなかった。

 マシソン記者は「彼にはオーラがありますね」とし、巨人時代の存在感を説明。「読売ジャイアンツでプレーするということは、こちらで言えばニューヨーク・ヤンキースでプレーするようなものです」と例え、日本球界での地位の高さを伝えた。さらに、マシソン記者は岡本の実力についても評価。「6年連続で30本塁打以上を記録している、まさに日本の大物です」と述べ、長年主砲として君臨してきた打撃実績に言及した。

 会見では「ビッグ・オーク(Big Oak)」「ビッグ・ベイビー(Big Baby)」という新たな愛称も披露され、これに対してもマシソン記者は「日本での愛称は『若大将(The Young General)』だったそうです」と紹介。岡本のキャラクターにも注目が集まっている。

 最後に、マシソン記者は「ブルージェイズは日本市場の一部を求めているんです」と発言。「見ている人は彼のユニホームを欲しくなるでしょう。試合を見に来て、ビールを買って、野球とビジネス面でいい方向にいくでしょう」と、岡本の加入によって、球団が新たなビジネスチャンスを見出していることにも説明した。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY