夕方から始まった“争奪戦”に「うぉぉおぉぉ!!」 瞬殺報告も…高まる大谷翔平への熱狂

WBC前回大会でMVPに輝いた大谷翔平【写真:ロイター】
WBC前回大会でMVPに輝いた大谷翔平【写真:ロイター】

WBCの壮行試合のチケットが先着で販売

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、日本代表「侍ジャパン」への熱狂が、年明け早々に臨界点に達している。2月27、28日にバンテリンドームで行われる「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026 名古屋」で中日との壮行試合が行われる。8日午後6時から開始されたチケットの一般先着販売は、開始直後からアクセスが殺到し、文字通り“瞬殺”となった。SNS上では「全然ダメだった」「爆速で消えた」と落胆の声が溢れ、大谷翔平投手(ドジャース)見たさにファンの熱気が既に最高潮となっている。

 壮行試合だったが、チケットの争奪戦は凄まじかったようだ。販売開始の18時と同時にチケット販売サイトへの接続が重くなり、10分程度でSNSでは「予定枚数終了」に対する悲鳴が上がり始めた。

 実は前回2023年のWBCで、大谷は名古屋での壮行試合からチームに合流していた。契約の関係で試合に出場することはなかったものの、試合前のフリー打撃では最上階の5階席弾を含む9本のアーチを放ち、場内はどよめきが止まらなかった。このため、この壮行試合も注目が高かったようだ。

 SNS上では、戦いに敗れたファンの悲痛な叫びが続出した。「5分前待機してたけど買えなかった」「16時から張り付いてたのにぃ」「全然繋がらんし」「10分ぐらいで予定枚数終了して瞬殺だった」「もうどこもないやん」「撃沈しました……」と、万全の態勢で挑んでも太刀打ちできない現状に絶望する声が目立った。

 一方で、同様に激しい争奪戦が繰り広げられたWBCの本戦と比べると、わずかに“穴場”だったとみられる。SNSでは「バンテリンの侍ジャパン戦行ける!」「うぉぉおぉぉ!! 買えたぁぁぁ!!」「とんでもない争奪戦だったけどなんとかゲット成功! ほんと一瞬だったな、、、」と歓喜の声が上がっていた。

 3月に開幕するWBC本戦のは、動画配信サービス「Netflix」が独占配信権を獲得しており、地上波での中継予定はない。TBS系(27日)とテレビ朝日系(28日)で全国放送されるこの2試合は、お茶の間で鑑賞できる侍ジャパンの試合として、ファンにとっても放送局にとっても注目度の高い一戦となる。

(Full-Count編集部)

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