つば裏に「結束」3連覇の星も刺繍 ニューエラ侍Jコレクション…歌舞伎柄まで攻める和柄

2月12日から販売開始、富士山や桜など「和」のデザインも
ヘッドウェアとアパレルのグローバルブランド「ニューエラ」は14日、「2026 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」(3月5日開幕)に向けたコレクションを、2月12日から発売すると発表した。日本代表「侍ジャパン」のレプリカキャップを含む全64アイテムを展開する。
同ブランドが侍ジャパンのレプリカキャップを展開するのは今回が初めて。ニューエラストア(新宿、銀座、渋谷、横浜、千葉、心斎橋)および公式オンラインストアで取り扱う。ラインアップはヘッドウェア44点、キッズヘッドウェア12点、アパレル6点、アクセサリー2点と多岐にわたる。
商品は大きく分けて2つのテーマで構成される。「SAMURAI JAPAN」シリーズでは、オフィシャルシンボルマークの「J」やロゴをフロントにあしらったモデルが登場。アンダーバイザー(つば裏)に「結束」の文字を刺繍したモデルや、過去3度の優勝を星の刺繍で表現した記念モデルなども用意された。
「JAPANESE CULTURE」シリーズは、富士山、桜、歌舞伎の隈取、家紋といった日本を象徴するモチーフを大胆に採用。抹茶や藤、東京タワーなど日本らしさを感じさせるカラーリングも特徴となっている。

ニューエラは今大会において、日本代表を除く全参加国の公式選手用キャップのオフィシャルサプライヤーを務めている。今回のコレクションは、キャップを被って応援するという観戦スタイルを提案するもの。大会期間中にはトリプルコラボレーションアイテムなどの発表も予定しているという。世界一連覇を目指す侍ジャパンの戦いに向け、ファンの熱気も高まりそうだ。