菅野智之、WBC出場決定 9年ぶり2度目…2017年は米国打線を圧倒、所属未定も

オリオールズからFAとなっている菅野智之【写真:ロイター】
オリオールズからFAとなっている菅野智之【写真:ロイター】

井端監督が都内ホテルで取材対応

 オリオールズからFAとなっている菅野智之投手が、3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する。16日に都内ホテルで取材に応じた野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督が発表した。

 巨人のエースとして長らく活躍した36歳の菅野は、メジャー1年目の昨季はチームで唯一年間ローテーションを守って30試合に先発。10勝10敗、防御率4.64をマークした。その後FAとなり、まだ所属先は決まっていない。

 WBCは2017年以来9年ぶりの出場となる。第4回大会年では先発の一角として準決勝・米国戦に先発。6回1失点(自責0)と好投した。2021年東京五輪ではコンディション不良による辞退もあり、侍選出は2017年以来9年ぶりとなった。若いメンバーも多く、また今大会ではピッチクロックやWBC使用球も導入されるため、MLB経験のある菅野は頼もしい存在となる。

 侍ジャパンの出場予定選手について、昨年末に大谷翔平(ドジャース)ら8投手が先行発表された。この日は菅野を含め、佐藤輝明内野手(阪神)ら11人が新たに代表に加わった。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY